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| 作詞 makky |
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まだ暑い熱い９月の風
いつもと変わらない日常を今日も書いてます
出会いと別れの数を数えて
いつものように夜に独り泣いています
過ぎ去った時間を愛しく
大切に感じる
そんな風に僕が完成して行けたら
幸せだと思う
知らない内に誰かに守られて
友達にも優しくされてて
ようやくここまで走って来れました
知らない場所、不安な夜
全部甘えて守られていました
今度は僕が返すから
みんなを守って生きて見せるよ
「
僕にできるコトなんて、たかが知れてる。
けど、守りたい。
自分と同じように幸せになって欲しい、
同じように傷付いて欲しくない。
そう思う人、愛しい人が溢れてるから…だから。
」
時々冷たい９月の空
いつもと変わらない日常を今日も描いてます
哀しみと喜びの数比べて
いつものように夜に独り泣いています
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