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dear
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作詞 南依 |
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雨に纏わるこの思いがいつ届くのか。
不安の山を越える時闇が怖くて自分自身を救おうと必死に走り続けてついたところ。
それは天使様の国。
天使達の華麗な舞からみんなの所に幸せが送る。
DEAR…君へ。
永久に忘れず涙の粒はまたポツポツと私達を冷やかしに来る。
背伸びしなきゃ君に届かないなんて情けないね…。
待っているだけじゃ気持ちは伝わらない。
きっと今あたしは一生ぶんの勇気を使い果たしたと思うの…。きっと。間違いないわ…。
諦めたわけじゃない。
今宵君と星空を舞うまでまちつづけるから
瞬間と言われるモノを見つけるんだ。1分1秒末永く君といたいから…。
鏡に写る君の姿はいつもの君じゃなかった。
冗談を信じたから私の心のキズがずっと消えない。
永い年月を越えココまでやってきた。
すべてを知り着くしたのにいつまで後ろ姿を見てるの?
君を汚した私を許せない。
自分をよく見せようと背伸びをすると疲れのに…。
そのままの自分を見せることによって去っていく人は、もともとつきあう必要のない人だから背伸びはしなくていい。
ただ慰めてくれる人がイイ人だとは限らない。叱咤激励という言葉があるように
時に厳しいコメントをしてくれる人が、本当に貴方のことを大切に思ってくれる人かもネ
きっと間違いないわ・・・。
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