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メモリー
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作詞 ASUKA |
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笑わないと・・笑ってないと自分じゃない
そう言い聞かせる。それは逃げてるってわっかてる
でもどうしたらいい・・・。
目を閉じるとあなたがいて・・
大好きだったの笑った顔も少し低い声も
見るだけで幸せだっただ・・。
でもどんどん欲張りになって
いつでもそばにいて欲しくなって
それはどんなに幸せだろうと思った
だから言ってしまってんだ
「好きだ」って
もう後戻り出来ないのはわかってたでも・・
伝えたかった 好きだから
でもね・・やっぱり無理みたい
私は子供にしか見られてないんだよ・・
でもこれだけはいくら背伸びしたってかえれない
子供だってきちんと恋愛できるのに・・
あの人が見てたのは子供な私だけ
だから悔しくてあの人のこと忘れてるふりして
友達の前でずっと笑ってた 弱い自分は見せたくなくて
つらいけど前を見て歩こう
弱くはなれないから 精一杯強がろうと思う
今はそれしか出来ないから・・・
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