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HEARTLESS
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作詞 hydeway |
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ひとつひとつ舞い落ちる 僕のようなまるで君のような
欠片を拾い集めて 望んだはずの形になるように
願っていたのは いつかの日の二人の姿だった
赤い花弁が 薄れていくように 君はそんな花に姿を変えた
通り過ぎる 人と街は無情な顔で
(Stop at the sound of his singing voice)
言葉なくして 黙り込んだ膝の上
握り締めた手の平が どことなく小さな痛みに耐えている
(Not knowing what to do, he remained silent.)
(Relieve the sorrow with song. Singin’in the rain)
細い指で描いて色をのせ 創りあげたものは
まだ二人にあると信じていても 許してくれるよね?
そんなものまで忘れて歩いてゆく なんて悲しいから
君が言いかけた事を 少しばかり時間を戻して
あの場所で聞けたなら 君の痛みを分かち合えるのに
岐路に立った僕はまだ 動かない足をみていました
「さよなら」と言った 君を見た日は 風もないとても静かな日でした
Singin’in the rain. Stop at the sound of his singing voice.
(通り過ぎる 人と街は)
Not knowing what to do, he remained silent.
(言葉をなくして 握り締めた手)
Relieve the sorrow with song ・・・singin’in the rain
(痛みに耐えている)
通り過ぎる 時と夢は無情な顔で 街をすり抜けていくから
乗り遅れた僕は 取り残されたまま 立ち竦むしかなかった
言葉なくして 黙り込んだ膝に上
握り締めた手の平が 泣いているように見えた
It‘s no use crying over spilt milk.
Unfortunate in miss the last time. Paralyzed with fear.
Wrung my hands in fear.・・・singin’in the rain
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