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コーヒーの香り
作詞 朱夏
当たり前になってた香り
朝のコーヒー

今朝も遅く起きて
頭が少しだけ痛む
意識もうろう
そこにコーヒーの香り

いつまで続くのか

君と隣りどおし
すするコーヒーの味も香りも
君のあたたかさと一緒に
ずっと味わっていたい

今朝も遅く起きて
頭が少しだけ痛む
意識もうろう
コーヒーの香りは無い

もう終わってしまった

君は隣りにいない
自分でいれた一杯のコーヒー
君のあたたかさを思いだし
一気に飲み干す

寂しさは何の前触れも無く訪れ
僕に悲しみのコーヒーを飲ませた

君はもういないが
すするコーヒーの味も香りも
心に生きている君と一緒に
ずっと味わっていたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル コーヒーの香り
公開日 2004/09/01
ジャンル
カテゴリ
コメント コーヒーをもとにして、亡くなってしまった彼女への思いを書いてみました。そういう設定で、実際のことではないですw
朱夏さんの情報
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