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無題(waiting for...)
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作詞 神夜 響 |
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今はケイジに捕らわれたままでも
いつか
君は飛べるから
自由求めるその声までなくさないで
今は四角い景色しかなくても
ずっと
君が覚えてる
空と大地はその声を待ち続けてる
たとえ姿変わろうとも
わかるはず
ここは君の在るべき場所
同じ場所ではなくても
響かせて
君をなくし褪せた天地へ
連れ去られた先でも
空も大地もたったひとつ
君の声で君の姿で
色づきだす
今はケイジの中でいい そこからでいいから
声を聞かせて羽ばたいてみせて
君が自由求め奏でる歌を
僕はずっと待ち続けてる
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