|
|
|
孤独
|
作詞 ナオキ |
|
いつも限界ギリギリで生活していて
そんな毎日の中で得られるものがない
今はメッキの自分作ってただけで
勝手に自分で自分追い詰めて
その中でいくつもの逃げ道を作る
「自由になりたい」と嘆いてる自分に限って
たいてい自由な立場に立っている
どんなに包まれていても孤独だった
どんなに愛されていても孤独だった
若きながら傷は増えていった
笑顔忘れてた自分に気づいた
ありきたりの音楽にまみれて
ありきたりの顔にときめいて
そんな自分をふっとばすために
明日から顔を上げる練習をしよう
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|