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雨の朝(仮)
作詞 さき。改め、ミチル。
雨降りの朝 ベッドの中
君のぬくもり確かめる
そっと触れた頬 少し撫でて
一度だけそこに キスを落とした

それだけで広がる世界
今まで知らなかったもの たくさん見つけた
しとしと降る雨の音が 
とても綺麗なメロディーになる
何もないこの部屋が 
君がいるだけで 柔らかな空気に包まれる

あぁそうか 今やっと気づいたよ
これを愛と 愛していると言うんだね

君が起きたら 一番に
髪を撫でて 甘いキスをして ぎゅっと抱きしめて 軽く耳を噛んで
「愛しています」と そう君に伝えよう
 
雨のメロディーが止む前に

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歌詞タイトル 雨の朝(仮)
公開日 2004/09/01
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コメント すっごい久しぶりの歌詞ですね・・・。詞の書き方を忘れてしまったとしか思えないようなモノですが、良かったら読んでやって下さい♪♪
さき。改め、ミチル。さんの情報
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