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罪の痕
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作詞 神谷健太 |
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罪の深さを震える指で夜空に描いて
優しい声で静まる空に祈りを捧げた
薔薇から零れた血の数だけ
僕の罪は重くなると知っていたけれど
薔薇から零れた血は永遠に消えない…
いつまでもその罪を背負いながら
一生が終わるその日まで
僕に永遠の深い傷が残っても
僕の心は朽ち果てないから…
永遠に罪の痕として残るから…
いつまでもその罪を背負いながら
一生が終わるその日まで
僕に永遠の深い傷が残っても
僕の心は朽ち果てないから…
人は皆甘い感情のまま流されて行く…
いつまでもその罪を背負いながら
一生が終わるその日まで
僕に永遠の深い傷が残っても
僕の心は朽ち果てないから…
いつまでもその罪を背負いながら
一生が終わるその日まで
僕に永遠の深い傷が残っても
僕の心は朽ち果てないから…きっと…
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