|
|
|
道
|
作詞 泉水 |
|
自分が歩む道が分からなくて
同じ場所を行ったり来たりしていた
周りの人はそんな私に見向きもせず
唯ひたすら己の道を歩いている
どうしてひとつの道を歩くんだろう
たまには道草してもいいんじゃない?
今私の目の前にある無数の道
どれを選べば夢に辿り着けるかなんて分からない
だから私は自分で道を創る
遠回りでもちゃんと歩いてくから
人に決められた道を歩くのなんてやめて
自分で決めた道を歩こうよ
もしその道の途中に大きな壁があっても
乗り越える力が君にはあるから
道草しながら歩いても最後には目的地に着く
もし迷うことがあったなら
僕が君の道しるべになるよ
そしてまたいつか笑顔で
語り合いましょう
あの頃の気持ちで
|
|
|