|
|
|
金魚蜂から跳ね上がれ!!
|
作詞 POO子 |
|
金魚蜂の冷たい水で 私達は背泳ぎした
深く深く潜っても 底はずっと透き通ってた
誰も居なくなった 教室は静か
大切な忘れ物 拾いに来たキミだったね
もうすぐ太陽 どっかにサヨナラ
ふりむきかえって 私に気付いてちょうだい
金魚蜂の冷たい水で 私達は背泳ぎした
深く深く潜っても 底はずっと透き通ってた
もしもガラスが ヒトカケラでもかけたら
じゆうになってとびだせるハズさ
金魚蜂の冷たい水で 私達は背泳ぎした
希望の光が 近くにくるまで
空にまでバラフライ 届く時まで
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|