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僕だけの
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作詞 1989 |
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最初は少しの妬きもち 君の事見てるだけで
何故か胸の奥が縮んでいく感じだった
何故僕だけを見ていて くれないんだろうって
他の人なんてどうでもいい僕だけを見て
僕を見てる君の目に映る僕の不安げな表情
目に映ってる君をずっと離したくない
そう 君は僕だけの 恋人
それなのに なんで 信じられない
離れるのが 怖くて 怖くて 怖くて
一人で居る時間がとても冷たくて でも
君が居ないと 少しほっとして それは
目の前にいる君をずっと疑わなくてもいいから
目の前に居ない君を疑うほうが楽でいいから
一人で居られる時間とても短くて でも
君が居ないと 僕は駄目だね きっと
目の前に居る君がずっと僕を見てくれるから
目の前に居る君を僕は疑うこと忘れられてる
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