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ライ麦−禁断症状−
作詞 硝素
暫くあの人に会っていないと
心が
悲鳴をあげて鳴くから
私は過換気呼吸に陥りかけた
あの日々を
思い込みとは言い切れない。
唯
奇妙な愛があったとだけ
断言出来る。
私はうまく演じてた？
何も要らない世界に行くには
まだ早過ぎる
だからまだ
私は
蒔き続けていく
欲しいと錯覚した
奇妙な愛の責任だと
誰にも言えないことのために
演技を重ねて
収穫を待つ。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi9517 target=_blank>ライ麦−禁断症状− (作詞：硝素)</a>
歌詞タイトル
ライ麦−禁断症状−
公開日
2003/01/11
ジャンル
カテゴリ
コメント
感想お待ち申しております。私的には、ある人物（高校の先生）に対しての依存であったり、学びたい学問に対しての本当の気持ちを書いたつもりです
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