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亜麻色の椅子と恋の教室と
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| 作詞 舞 |
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二番の廊下側の席で 後ろから二番目
その席はあなたの席
悔しいほど席が遠くて 笑ってるだけのあなた
そっと見てる
複雑な想いだけど これでいいの
〝付き合う〟とか〝両想い〟とかそんなんじゃなくて
私はあなたを見てるだけ
それが一番の幸せ…♥
恋が怖くて 初めての恋で こんな気持ち初めてで
嫌われるのが怖くて ずっと永遠に友達でいよう
寝る前とか一人のときは決まってあなた想い出す
本当はもっと近付きたい
だけどそうすると私 涙出てしまうから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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