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別れの時 〜数々の想い〜
作詞 千笑
  あなたといて だんだん素直じゃなくなって
  笑えなくなった時 思ったんだ

    もっと近くにいてほしかった


  あなたがいて わがままいっぱい言って
  迷惑かけた時 気づいたんだ

    あたしを愛してくれた心


  あなたがもし この世界から消えたとしたら
  泣くのかもしれないと ふと感じた時

    あなたの存在が大きくなってた


     あなたの心に気づかなくてごめんね
     あたしたちの想いは空回りして
     一度も交わることはなかった
 
     あたしはどことなく気づいてたはずなのに
     別れが近いことを知っていたのに
     気づかない振りしてた イヤな奴

  
        愛してくれてありがとう
        あなたの気持ち嬉しかったよ
        もう会えないのかな?
        それは寂しいから 願わせて
        いつかまた 笑顔で会おうね
        その時はきっと
        今日の日を二人で笑い飛ばそう
        きっとがんばれる
        あたしたちは がんばれるから

      幸せになってね
      いつも祈っているよ
      あなたの笑顔が 消えないように
      白い月に祈っているから
   
            あたしも愛していたこと 忘れないで
              愛してくれたこと 忘れないから

  
         愛してくれて 本当にありがとう
   
           いつか また 笑顔で...


       サヨナラ  じゃなくて  バイバイ・・・・

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歌詞タイトル 別れの時 〜数々の想い〜
公開日 2003/01/09
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コメント サブタイトルが同じ詞があります。その人へ当てた、最後の詞です。バランス悪いと思うけど・・・・
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