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悲しみの記憶
作詞 神谷健太
いつのまにか粉雪が舞い降りてきて
僕と貴女は愛し合っていた
だけどあの時僕は変わってしまった
こんな自分を好きになれない自分に

この記憶がなければ
貴女をもっと愛せたはずだったのに

天空の雲は
雨に消されて涙を流した
そして貴女は
「悲しまないで」と涙を流した

もう僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
自分を見失っていたから

あの記憶さえなければ
あなたをもっと愛せたはず…もっと…

もう僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
自分を見失っていたから

だから僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
僕の記憶を失っていたから…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 悲しみの記憶
公開日 2003/01/08
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コメント え〜…素敵な感じになっている…と思います。素敵ですが…切ないです。読んでみてください!
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