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ヒマワリ
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作詞 まぁくん |
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季節外れのヒマワリ
それをもう二度と枯らせはしい
助手席に君の幻を乗せ
走った冬の夜の湾岸線
静かに月に照らされている
冷たい海が僕と重なっている
僕らはどこに着くのだろう?
解らぬまま走り続けた
季節外れのヒマワリ
君の笑顔に似ているから
季節外れのヒマワリ
それをもう二度と枯らせはしない
僕らはどこに行くのだろう?
夢を見たまま走り続ける
季節外れのヒマワリ
君の笑顔に似ているから
何年経っても忘れられない
あの時の笑顔が似合う君を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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