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春夏秋冬
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作詞 222 |
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春夏秋冬あなたと過ごせて
本当によかった
桜咲いた季節に
あなたと出会えたあの教室(へや)で
あなたと名前並ぶだけで
うれしくって笑顔出てた
長い休みの季節に
あなたの笑顔思い出して
会話1つづつ思い出して
はやくあなたに会いたいよ
たった少しの間であなたの全て知りたくて
少しでも近づいた気持ちになりたくて
あなたがいるだけで
明日を夢見て生きていたくなる
行事の増える季節に
あなたとの関係近づけたくて
ちょっかい出してた気づいてよ
あたしの素直じゃない心に
雪降る白い季節に
あなたへ気持ち聞いた
怖いくらいの少しの間を
あなたの瞳ずっとみていた
春夏秋冬
あなた一色の季節
すごせたこと本当によかった
あなたに会うためだけで
明日の闇夜へ踏み出せた
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