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夕焼け
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| 作詞 ＠Ｍ－Ⅰ＠ |
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オレンジ色した太陽が
この街を少しずつ染めて行くよ
眩しすぎるくらいに輝き僕を照らす
静かに流れる川でさえも
いつもとは違うように見えているよ
きらきら輝いてまるで涙を誘い出すように
君は今もきっと変わらずあの夢を
追いかけているんだろう
僕は今もここで君を思いながら
踏み出せないでいる 変わらず
同じ夕焼けを眺めていたなら
伝えられそうな そんな気がするんだよ
伸びていく影に思いを重ねて
あの日の君の背中を思い出す
会いに行ってもいいかな
もう１度君に会いたいよ
確かに僕らに見えなくても
ふたりはつながってたよね
君からもらったいくつものやさしさが
胸の奥で歯痒いよ
いつの日にか咲くと祈っていた花は
今頃ここで咲いた
いつの時でもずっと咲いていてよ ねえ
君が戻ってくる頃まで
同じ夕焼けを眺めていてほしい
僕のことを少しでもいいよ 覚えていて
沈んでく夕陽に笑顔が重なる
あの日の君のこと もっと大切に
していればよかったのに
もう１度ここで笑ってよ
同じ夕焼けを眺めていてほしい
遠く離れても同じ景色見てたい
伸びていく影に思いを重ねて
あの日の君の背中を思い出す
会いに行ってもいいかな
もう１度君に会いたいよ
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