|
|
|
bed
|
作詞 AYAKA |
|
夜に怯え泣く私
貴方は此処に居ないから・・・
ベットの皺はあの時のまま
残ってるから・・・温もりとともに・・・
月の光 私達を受けとめて
愛し合ってた 認め合ってた
過去に過ぎない日々に今はただ
ゆっくりと忘れゆくだけ・・・
分かちあってた心も身体も
温かかった 抱かれた瞬間(とき)
消えゆく貴方を私はただ
強がって経ち尽くすだけ・・・
いつからか泣いてた私
貴方の居ない夜は苦痛
別れても変わらぬ
貴方への激しい鼓動
どんなに輝いてみても
寄ってくるのは貴方じゃない
貴方の温もり探すため
代わりの男と抱き合っても
貴方じゃないと・・・。
|
|
|