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時空(とき)を越えて
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作詞 K.I |
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いつも いつでも ここから始めよう きっと 必ずこの詩は時空(とき)を越えて
桜が咲き始めた春 僕はギター片手に歌を歌った 眩しい太陽が目を出した夏 逢えない日々が続いた
あなたと生きた高校時代から芽生えた「愛」とゆう花 枯れないように永久の聖水(水)を
いつも いつでも ここから始めよう きっと 必ずこの詩は時空を越えて 過ぎ去る季節に身をまかせ 遥かなるその旅路へ
2人初めて手をつないだ秋 切なさの涙がふいにこぼれた街も色づき寒くなってきた冬 考えるはあなたのことばかり
無心に生きた少年のころから続いてきたこの長い一本道 果てしなく続くその場所まで
いつも いつでも 僕はここにいるよ きっと 必ず君を迎えに行くから 通りすぎゆく風に身をゆだね 遥かなるその場所へ
きっと ずっとこの詩は時空を越え あなたのもとへ きっと・・・・
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