|
 |
|
優しすぎるのは・・・
|
| 作詞 ウルフ |
|
布団の中に入って 目をつぶれば
毎晩といっていい程
君が映し出されてしまうんだ
君には僕以外の
好きな人がいるのは知っているけど
君を困らせないようにと毎日接しているけど
布団の中に入って 目をつぶれば
毎晩といっていい程
あの瞬間（とき）を思い出してしまうんだ
僕が君に気持ちを
伝えてから半年経つけど
今は友達のようにと毎日接しているけど
僕に君を諦める事が出来る
魔法をかけて下さい
「あなたは優しすぎるから付き合えないよ
友達のままで」なんて分からないよ
優しくするのは君が好きだからなのに
優しすぎるのは君の方なのに
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
