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君は僕の親友
作詞 タノキントリオ
たった1人の親友 君はかけがえなのない友達

僕は君に出会って「笑う」ってことを知らされた
もしも君に出会っていなかったら今の僕はいないだろう
君と出会って過ごした7年間は長いようで短かったね
君と僕がふとしたで喧嘩したりしても笑顔見せて仲直り
そんなこともあったよね

もうすぐ君は 遥か遠くへ行ってしまうけど
どんなに離れても どこへ行ってしまっても
変わらないよ僕達は
世界で1つの親友なんだから

もしも君が遥か遠くで落ち込んでしまっても
君には横浜(ここ)という故郷(ふるさと)があるんだから

戻っておいで 僕達の故郷へ
何年たっても 僕は待っているから
変わらない姿見せてあげるよ
世界で1人の親友なんだから

最後まで笑顔を忘れないでね
泣いてお別れなんて 
むなしくなるから

僕達は一生 変わってしまっても
親友という 言葉は変わらない
たとえ世界が滅びてしまっても
一生僕達変わらないよ
これからも一生変わらないよ
ずっとずっと変わらず
親友だから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君は僕の親友
公開日 2003/01/02
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コメント この歌詞は、僕の親友が横浜から引っ越してしまうということを聞いたときのことを思い出して書いた歌詞です。
タノキントリオさんの情報
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