|
|
|
necessity
|
作詞 悠 |
|
現実から逃げようとする自分と
頑張って生きている友達
「正しいのはどっち?」
なんて比べる大人は
自分でどうにかしないとね
ルールを守らない問題児
それを見て見ぬフリの校友
「またあの子か・・・」
嗚呼問題児なんて
誰が相手にしてくれる?
☆今まで生きてきたけど
わかんないことがひとつある
それは口に出せない
と言うか出したくないんだ
「これから私どうすればいい?」
なんて迷う自分はもういない
今を生きる!それだけで精一杯だから
大人を必要としない自分は
昨日までのバカな自分だから
「あの人尊敬してます」
なんて誰も信じてくれない
本気なのにね
部屋の隅で泣いてた私は
何を必死に考えていたの?
独りなんてもうヤダ
今は友達がほしいなんて
言えないし・・・×××××
★独りぼっちなんてヤダ
涙が自然にこぼれちゃうから
私 自分の道を
ただ突っ走って泣くだけ
急に涙が溢れこぼれた
−私 誰のために?何のために?生きているの?−
☆繰り返し
★繰り返し
1人でもいい 誰でもいい
私を必要と言ってくれればいい
お願いひとつ叶えて?
私を必要として?
|
|
|