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Ocean Blue
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| 作詞 Keigo |
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星が瞬く夜…暗い海も煌いて
月が泣く夜…流れた涙はスベテ星に変わる
隣に居ないあなたを 何時でも想ってる
海の蒼さはわたしの心 あなたが居ないだけで寂しくて
凍えそうな夜に 心は震えてる
海の蒼さはわたしの涙 あなたを想うだけで溢れて
あなたが教えてくれた唄 気が付けば口ずさんでる
陽が眩しい朝…海は明るく煌いて
流れる雲の行方…ソノ先に何が在るかを求めた
隣に居ないあなたを 現在でも想ってる
空の青さは誰の心？ あなたが居ないだけで寂しくて
暖かい午後でも 心は震えてる
海の青さは誰の心？ どんなに心地良い陽の下でも
あなたが教えてくれた唄 気が付けば口ずさんでる
陽が沈む夕暮れ…煌く海に見惚れて
流れる時の中…あなたへの想いは止まったまま
隣に居ないあなたを 明日もきっと想うから
海の色はわたしの心？ あなたが居ないだけで寂しくて
変わっていく光景に わたしは黄昏て
海の蒼さはわたしの心 あなたを想うだけで込み上げてくる
あなたが居ない現在は辛くて
積み重なる程 憂鬱になる
変わっていく海の色 過ぎていく時間
止まったままのわたしの心
あなたが教えてくれた唄 気が付けば口ずさんでる
誰も居ない海の真ん中で あなたを唄ってる
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