|
|
|
君
|
作詞 あずピー |
|
君と行ったあの夏祭りは いつものようににぎやかで
いつもよりおしゃれした君は
人ごみにまぎれて消える
そんな君の手を捜してた いつもの白い手を
浴衣のそでにかくれてて 僕は孤独に感じてる
離れ離れの距離を測るんだ
君の手をとり歩くいつもの道
前に友達見つけて放す その距離がいやに長く感じる
君がとても好きだから
頼りない僕でも君を守れる
泣かないでで君が好きだから 君の笑顔が見たいから
君の手をとり歩くいつもの道
二人ならば大丈夫さ 歩く距離がいやに短く感じる
君が好きだから
君の家に向かういつもの道
曲がり角を曲がれば 君は幻の星になる
そっと星にKissするんだ
|
|
|