|
|
|
告白寸前
|
作詞 君がいるだけで |
|
私はずっと貴方を想っている
ありえない恋だと分かっている
だけどなぜ想って悪い?
たとえ夢がどんなに儚くても
追いかけることの何が悪い?
貴方の言葉のひとつひとつが
私の心を揺さぶっているよう
心臓の音がやまない
たとえ夢が崩れ去っても
私はそれで構わない
涙をふき
明日への可能性を信じるから
それに 夢が崩れても
貴方の顔を拝める事が出来たら
ただそれだけで満足だ
貴方が消えない限り
私はそれでかまわない
生きがいがあるってもんだから
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|