|
|
|
HAPPY BIRTHDAY
|
作詞 君がいるだけで |
|
あの子と話すきっかけ欲しかって
一生懸命考えた チンケな頭で考えた
だけど全然思いつかなくて
あきらめかけたその瞬間
あの子の会話を聞いちゃった
ドアに聞き耳立てて聞いちゃった
「明日の誕生日にはうさちゃんのぬいぐるみがいい」
と言っていた
貯金箱を泣く泣く壊し それでようやく買えました
これで夏休みは ENJOYできない
だけどあの子の笑顔を みられるならば
それは一生の宝物
さっそくそれを学校へ行き
教室入り 彼女に近づく
すると彼女がこういった
「どーしたの?それ私が今日彼氏に貰ったのと同じだ」
目の前が暗くなった 真っ暗だ
まともに立てないくらいでクラクラで
すると先生やってきて こう言った
「そんなもの学校へ持ってきていいと思ってるのか?」
さらに追い撃ちかけてきた
すると混乱してたから 僕はなぜかこう言った
「これはゴリ子さんへのプレゼントです」
次の日黒板にゴリ子と僕が愛愛傘を持っていた
|
|
|