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君に…
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作詞 刹那 |
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君がいて、僕がいる、
それがアタリマエだと感じる
君が僕に勇気をくれた。
僕は君の口から出る一つ一つの言葉によって、
助けられ、救われた。愛していると言う事も分かった。
でも、僕は君の役に立つような事はしてない。
何かしようかと思っても何をすればいいのかわからなかった。
でも君は、そんな僕を好きだといってくれた。
その言葉にも僕は助けられた。
ホントに僕は君に助けられてばかりで、
君に恩返ししたいけど、
やっぱり何をすればいいのかわからなくて、
でも君は、ただ傍に居てくれればいいといってくれた。
僕は君に何かしたいと思いながらも、
君の望むとおりにしようと思った。
君がいれば、というか君が僕の幸せで、
僕は君の幸せになることを望んだ。
君の言葉一つ一つが僕を勇気付けていって、
僕の存在を確かにしてくれた。
君が居なかったら今の僕は存在してなくて、
君が居なかったら今の幸せは無かった。
君が居たから、いろんな困難にも立ち向かえた。
君が居たから、僕は幸せになれた。
僕は君に『ありがとう』といいたい。
僕の心からの『ありがとう』を、
最愛の君に『ありがとう、愛してる』
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