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眩しい笑顔
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| 作詞 詩〔うた〕 |
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君の笑顔はキラキラで 眩しかった
光が差し込んだみたいに 君が笑うだけで
その場が明るくなる でもなぜ僕は君を
手放したのだろう
僕には君が必要なのに・・・
あの時君が最後に見せた笑顔
今でも体中に残っている
君は無理してまでも 最高の笑顔で微笑んだ
一番辛いのは君なのに 一番苦しいのは君なのに
最後に交わした君の言葉 「いっぱい生きてね」
僕は泣いた 涙が枯れるまで
僕の記憶の中には 笑顔であふれる顔の君しかいない
またどこかで会えると信じて 僕は生きるよ
君の笑顔は僕の中で生き続けるから
君は僕の光だったんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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