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Voice−声ー
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| 作詞 桜月 花音 |
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見えない鎖 どうして２人をつなぐのか
また聞こえるあの歌がずっと私を離さない
傷ついてしずくが流れる瞳
静かな夜に明かりを灯す
歌えなくなった者 涙の闇を知らされた
赤く染まり 流れる・・・
私の笑顔には心がない
モグラに生まれたならば 光を望んだだろうか？
犬に生まれたならば 人に憧れただろうか？
人に生まれたならば 声を求めただろう・・・
私の歌には魂がない
さよならなんて言わないで ずっと私を抱きしめて
ささやく言葉は切なくて 泣きそうで
見えないあなたを呼ぶ 私の声響いてる？
最期は手をつないで笑いたい・・・愛してる・・・
歴史をなぞるその指は 見ているだけで寂しくなる
また聞こえるあの歌が 声を教える
声が聞こえる・・・静かな声が 私の心に響く
寂しさと孤独を残して 天使は消えた・・・
見えない鎖 どうして２人をつなぐのか
また聞こえるあの歌がずっと私を離さない
歌えなくなった者 涙のワケを閉じ込めた
私の心には愛がある
さよならなんて言わないで ずっと私を抱きしめて
ささやく言葉は切なくて 泣きそうで
見えないあなたを呼ぶ 私の声響いてる？
最期は with on voice・・・伝えたい・・・
愛してる・・・
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