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-存在の証-
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| 作詞 伝説つむり |
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キミの心の中にぼくはいるのか
僕の心の中には君がいるよ
確かめたい でも それすらも怖い
そんなちっぽけな自分に嫌気すらさすときがあるよ
何かしなきゃ何も始まらない そんなことわかってる
でも、それでも、たった一言を伝えることさえできない
届いてほしいこの想いが 君の胸に届いてほしい
キミがそばにいてくれれば闇なんか訪れないよ
キミは僕の心で なによりも大きな存在だよ
キミの心の中にぼくはいるのか
僕の心の中には君がいるよ
それだけでいいや たまにこんなふうに思うよ
本当はキミに伝えたいよ そんなことわかってる
でも、それでも、自分の想いから逃げる時があるよ
立ち止まるわけにはいかない たとえ強がりでも
君がそばにいるという光をつかむためにも
僕がキミの心で 大きな存在になれるように・・・
キミへの想いはふくらんでいくよ 僕の胸の中で
二人の季節はまだ始まってないよ ここからはじめよう
届いてほしいこの思いが 君の胸に届いてほしい
キミの胸の中を 僕の想いでいっぱいにしたい
キミは僕の心で なによりも大きな存在だよ
キミの心で一番大きな存在になれるように・・・
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