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POWER
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作詞 HIDEYA |
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☆お前の腕で抱いてくれ
OH BABY それが
俺の力になるから
OH BABY 欲しい
命を賭けて戦ってくれた
お前なのに 俺は弱くて
何も与えることが出来ずに
一人俺は 泣いていたね
自分の弱さに呆れ果てた
お前の強さに嫉妬した
でもお前が俺のものに
なるとしたなら変わるだろう
お前の胸で抱いてくれ
OH LADY 優しい
瞳に溺れている
OH LADY 素敵だ
苦いコーヒーに慣れ過ぎた
俺だけれど お前という
綺麗な砂糖を注いでおくれ
嫉妬する その輝きを
何時の間にか俺だけが
一人だと気付いていた
お前に出会うまでずっと
素知らぬ素振りで生きていた
コーヒーの苦さに
耐えて生きていた
でも分かった気がする
一人じゃないのだと
☆繰り返し
お前が気づかせてくれた・・・
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