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識楙
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| 作詞 夏菜 |
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小さぃ頃ヵﾗ、ずっと仲良しだった
ょく、家に泊まったりしたょﾈ
ｧﾅﾀとゎ、『仲ｲｨ友達』ってｺﾄになってるヶﾄﾞ
ｧﾀｼゎ、ｧﾅﾀが好きoｧﾀｼゎ、ｧﾅﾀに恋してるo
優しぃところ、笑った顔、ぉもしろぃところ
全部が好きですo
気づぃたらｧﾅﾀゎ、彼女ぃたﾈ
彼女の話を楽しそぅにするｧﾅﾀを見るのが、
ｽｺﾞく辛かったoでも、ｧﾅﾀの笑顔が見たぃヵﾗ、
ｧﾀｼも楽しそぅに、話を聞ぃた
でも、心の中でゎ、大声で泣ぃてた
ｧﾀｼ達、もぅ⑳ｻｨだねって話をしてた
そしたらｧﾅﾀゎ、『今まで仲良くしてくれて、
ぁりがとぅな!!』って言ってくれたo
ｧﾀｼゎ決意したo自分のｷﾓﾁを伝ぇょぅって
思ったo今の関係、壊したくなぃ
でも、ｷﾓﾁ伝ぇたぃ｡｡｡ｧﾀｼゎ、ｧﾅﾀへの
ｷﾓﾁが高まった
優しぃところ、笑った顔、ぉもしろぃところ
全部が好きですo
ｧﾀｼゎ、ｧﾅﾀへのｷﾓﾁを、必死で伝ぇた
ｧﾅﾀへのｷﾓﾁが高まるにつれて、
涙が溢れ出たo好き、好き、好き、大好き
『俺も好きゃで』ｧﾅﾀの口ヵﾗ、
この言葉が聞けたoその時ｧﾀｼゎ、ｽｺﾞく
幸せだったo嬉しぃｷﾓﾁが、心の器ヵﾗ、
溢れ出てきたo幸せですoｧﾅﾀが居てくれるヵﾗo
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