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ココロ
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作詞 さくら |
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こなごなに砕けてしまった君のココロに
光を灯してあげることができたならば
今頃僕らはどうなっていただろう
君の悲しみを癒してあげられなかった
想いを受け止めてやれなかった
そればかり考えているちっぽけな僕がいる
深く広く儚げな君のココロに
道しるべを指してあげることができたならば
今頃僕らはどうなっていただろう
君はいつも僕のココロの傷を癒してくれた
それに反して僕はどうだ
なにもしてあげられなかった
空架ける虹はどんな夢をみているだろう
彼女と同じように綺麗な幸せそうな夢をみているのかな
そうだといいのに・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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