|
 |
|
つまりは君のことが好き
|
| 作詞 マサシ |
|
君と出会ったあの日から
いつもこの目に映したものは
以前とは違う空の色
少しだけ歩幅小さくして 話す言葉ぎこちなく
石ころ蹴ってうつむいてたあの頃
まともに顔も見れなくて
だから全部君のせいさ まぶしくて痛い
夏の花よ 空を目指し
君の笑顔照らすから
僕は頬隠しそしてまた一歩 君へ近づく
流す雲の名残だけ
いつも寂しさ誘うさよなら
君さえいれば強いのに
少しだけ不安ちらつかせて そっぽむくと覗き込む
君の心が愛しくて怒るんだ
まともに聞いちゃくれないけど
だからいつも僕を想い 泣いたっていいから
夏の夢よ 涙隠し
僕の心撫でるから
例え君一人味方でもずっと 遠く歩ける
だからいつも僕を想い 泣いたっていいから
そしていつも僕が抱きしめる
いつだって強く君を
|
|
|
