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流れ星
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作詞 SUGA |
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ひとりで両膝抱えて
まっ暗なへやの隅 誰かを待ってる
それでもたぶん 誰も信用してなくて
きっと“孤独”を感じてた
だけどこんな世の中で ひと筋のヒカリを見たんだ
“孤独”というヤミの中
願いをかける 星を探してる
キボウという星が
その星が見つかるまで 僕は歩き続けよう
気がつけばいつも
見えない先の方 誰かの声がする
そのときたぶん 誰かこココロに入り込み
きっと“ふたり”を感じてた
だからこんな世の中で 生きていこうと思ったんだ
“自分”というヤミの中
君のヒカリに 手をのばしてみる
キボウという星と
見つけたその星と僕 共に歩いていこう
“自分”という孤独の中
君のヒカリに 手をのばしてみる
キボウという星と
見つけたその星と僕 共に歩いていこう
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