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夏の空
作詞 さき。改め、ミチル。
二人で見た夏の空
吸い込まれそうなほど 青かった
手を伸ばしたら 届きそうなほど近かった
空にも 雲にも あなたにも
あのとき手を伸ばしていたら
何も失わずにすんだのかな

今一人で見る夏の空は
吸い込まれそうなほど青いけど
とてもとても遠かった
まるであたしとあなたの心のように
とてもとても遠かった

もうあなたは隣にいない
あたしが傷つけてしまったから
手を離してしまったから
一番近かったはずなのに
ねぇ どうしてだろう
一番遠いひとになってしまった

空は変わらず青いのに
雲は変わらず白いのに
あなたの心は空よりも遠くて

ねぇどうしてだろう
あたしはあなたを愛していたのに
一番遠いひとになってしまった

今一人で見る夏の空は
吸い込まれそうなほど青いけど
とてもとても遠かった
まるであたしとあなたの心のように
とてもとても遠かった

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歌詞タイトル 夏の空
公開日 2004/08/02
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カテゴリ
コメント 暗い上に駄作です。最近駄作しか書いてません☆★(マテ)
さき。改め、ミチル。さんの情報
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