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曖昧
作詞 BLacK POoL
冬のプール

君の声はきっと僕には温かかったのだろう

冷たくて消えそうな澱んだ空気

確実なモノが欲しくて

掴み取った一瞬

君が居る事によって

本当になったんだ

2人笑いあって 舐めたコーラ飴

遠くに見えた僕の居場所は

その時からもう居場所では無くなっていたから

君と一緒に別れを告げて 小さく手を振ってやったのさ

僕等には必要無かった学校

たくさんの時間費やし 一体何を覚えてきたのか

今でも分からない

君の存在しか 僕には必要無かった

けれど 此処で君と出逢えたのだから 不思議だな

夏だからこそ思い出せたあの記憶

今はもう居ない君は 本当に居たんだろうか

君は結局誰だった

君は

君は

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歌詞タイトル 曖昧
公開日 2004/08/02
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