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感謝の歌
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作詞 川嶋 努 |
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いつもいつも感謝していたいんだ すべてに
どんなにつらく苦しい時でも
生まれてきたことの喜びで簡単に吹き飛んでしまうよ
どうしていつも不満を口にするのかな
どうしていつも人を採点しなくちゃいけないのかな
風の通りすぎる道に立っているとほら
この地球がたしかにいま息づいていることが分かる
日の光を浴びているとほら
太陽が僕たちを愛していることが分かる
こんな簡単なことに気が付くことも出来なくなってしまった
こんな簡単なことに気が付くことも出来なくなってしまった
分かったならさあ生まれ変わろう
生きていることの喜びを共に伝え合おう
言葉で伝えるのが恥ずかしいのなら
心でいつも感謝していればいい
心でいつも愛していればいい
いつもいつも感謝していたいんだ すべてに
どんなにつらく苦しい時でも
生まれてきたことの喜びで簡単に吹き飛んでしまうよ
どうして生んでくれた父や母に文句ばかり言うのだろうか
どうして人間として生まれた奇跡を実感できないのかな
打ち寄せる海の前に立っているとほら
優しく包まれながら育ってきた時代を思い出す
満月の光の中でたたずんでいるとほら
人生が静かに見守られながら導かれてきたことが分かる
分かったならさあ生まれ変わろう
生きていることの喜びを共に伝え合おう
言葉で伝えるのが恥ずかしいのなら
心でいつも感謝していればいい
心でいつも愛していればいい
いつもいつも感謝していたいんだ すべてに
どんなにつらく苦しい時でも
生まれてきたことの喜びで簡単に吹き飛んでしまうよ
いつもいつも感謝していたいんだ すべてに
どんなにつらく苦しい時でも
生まれてきたことの喜びで簡単に吹き飛んでしまうよ
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