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〜キミノヒカリ〜
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| 作詞 Ｔ＠ｋｅ☆ |
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先の事ばかり見て 何も始めないまま
心だけ燻ぶって 歯痒い日々を過ごしている
隠す事はしないで ありのままの君で良い
落ちた泪の跡が やがて笑える場所になる
心の刃をかばってばかりじゃ
やがて人を傷つけ いつか君を一番苦しめる
思い通りに生きて ぶつかる事があっても
柔軟に受け止めて どこまでも伸びて行けばいい
逃げる事はしないで ありのまま受け止めて
握った拳を開けて そっと包んであげればいい
心のままの路を行く事で
蹴飛ばした小石はきっと君が君であるために
どんな時も陽は登るから いつもヒカリ探して歩こう
塞ぎ込んだ あの夜でさえ通り過ぎて明日を照らす
肩に重い荷物を １人で背負ってないで
僕にも分けてくれよ 君のせいなんかじゃないよ
臆病にならないで きっと上手くやれるはず
人の痛みを知ってる 誰より優しい君だから
心の欠片を探しに行こう
君の感じるままに行けば誰かがそこで待っている
どんな時も陽は沈むから 道に迷う時もあるけど
見つけた夢を空に飾れば 眠る君の明日を照らす
どんな時も陽は登るから いつもヒカリ探して歩こう
曇り空が晴れた時には 君の笑顔 優しく照らす
どんな時も僕はここから 君に歌を歌っているよ
いつか旅が終わる頃には 響き合える２つのメロディー
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