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夏風
作詞 雄
太陽が輝いていて
雲がどの季節より白い

その中を歩いていく
風に頬をうたれながら
幾つもの時を経て変わる道を
あてもなく歩いていく

体が焼けるほど熱くて
風がどの季節より柔らかい

その中にきっとある
風が吹く方向に向かえば
幾つもの想いで探していた物が
その中にきっとある

大切にしてたもの
忘れてしまった気持ち
隠してしまった心や迷い

汗を流して歩いてく
太陽を体に浴びせながら
流れる風を心に感じさせながら
僕はゆっくり歩いていく

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歌詞タイトル 夏風
公開日 2002/07/12
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