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砂時計
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| 作詞 ヒィ |
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Ⅰ青空 輝き「私の心」すり抜ける
見慣れた景色さえ 今では遠く 近いから
アナタハ、トオイ・・・・
手を伸ばしても アナタの微笑さえ 私がいつも裏切る
時々は見失って 時々は立ちつくし
だから今 あの笑顔 サヨナラ
夢であえた奇跡で アナタに届く声を
透き通るガラスさえ ひび割れて
素直にはなれないけど・・・・・
Ⅱ涙が 乾いた 静かな 誰もいない部屋
窓から見上げた 綺麗な星座の星達
アナタガ、ミテタ・・・・
やさしい視線に 似合う横顔の 寂しさ今、抱きしめ
時々は振り返って 時々は迷い込んで
不安さえ 消すような 優しさ
今はただ「今」でいい だから振り向かないで
素直ならきっと今 叶うから
慰めはしないけど・・・・・・・
時々は振り返って 時々は迷い込んで
不安さえ 消すような 優しさ
今はただ「今」でいい だから振り向かないで
素直ならきっと今 叶うから
このとき 差し伸べて・・・・・
切なさの日記帳・・・・
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