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想う世界
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| 作詞 ちょこぴょん |
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青く無限に広がる空
静かに風が詩う
孤独という影を背負い
草木と夢を見る 私
謎めく自然にささやき
今でも自分を探してる
消えていった記憶の姿
無から生まれ 無に帰る
この世を掌る光が詩う
明るく照らしだす世界
自然という名の
蒼き小さなみんな
共有していく地上の上
名も無き木の葉は
大空を眺める
そして語った
無から生まれ 無に帰る
逝く者には安らぎを
生きるものには地獄を
ココロに刻む
自然に身を浸し
自然の中に生きる
蒼き小さなみんな
風を仰ぎ雲になる
空を 海を 光を
無から生み出し 無へ返す
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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