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遥か
作詞 相良夏葵
生きる意味さえ、考えず歩いてきた
どんな時も一人で生きていける気がした

でも君は教えてくれたね
他人(だれか)のために生きること

数え切れない涙流したから
今も胸の片隅に眠る
そんな私に君は何も言わず
抱きしめてくれた ずっと傍にいてくれたね

歩き疲れて行き先見失った時
君は笑い温かく迎えてくれたんだ

もう迷わないよ、二度とね
私の居場所見つけたから

心から一緒にいたい、そう想う
どんな言葉並べても足りない
あの日二人で誓い合った約束
どんな時だって いつも傍に感じてるよ

失う辛さ君と出逢ってわかった
悲しすぎて涙があふれ止まらなかった…

ふと見上げた空 遠くて
取り残されたような気がして、、、

数え切れない涙流したから
今も胸の片隅に眠る
あの日二人で誓い合った約束
どんな時だって いつも傍に感じてるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 遥か
公開日 2004/07/01
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カテゴリ
コメント 恋を知らない強気な女のコの初恋の想い。そんなカンジです。ちょっぴり切ないカンジです。
相良夏葵さんの情報
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