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夕日色の僕
作詞 星砂
沈みかける太陽は いつもと変わることなく
けれど僕の心の寂しさが 滲ませて見せた
変わらないはずの日常が 僕の背中に重く重く乗り掛かって
地面の色を濃く焼き付けた

*言葉一つ一つが痛いのに 
 逃れる術を持っているはずなのに
 どうしてもこの鎖は外せなく
 僕は今日ももがいています


脆くなった僕らの絆 あまりにも孤独に慣れ
優しさも喜びも楽しさも 全て忘れた
不確かすぎた自分の立場 僕の足にきつくきつく巻きついて
空の輝きをわからなくした

**願い一つ一つ叶わないのに
 それでも僕はすがり続けて行く
 不器用で愚かな渦の中を
 僕は今日も留まっています


誰もが孤独でいたら
僕みたいな感情 持ち合わせないのに
蔑む事も陥れる事も 傷む事も苦しい事も
消し去りべき負の思い

*繰り返し

**繰り返し

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歌詞タイトル 夕日色の僕
公開日 2004/05/05
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コメント 弱い自分でしかたなかった時に作った詞です。
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