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Dwarf
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| 作詞 cyan |
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ウルサイ騒音や黒く濁される心に
耳鳴りが走り 立ってられなくなる
心拍のリズム 速く大きく打ち続ける
届かぬ祈りに 合わせた掌に
切望を感じては消える・・・
遥か遠くから聞こえてくるもの
この声が君には聞こえているのかい？
ひび割れたガラスの結晶に
最後の僕の顔をどうか映して・・・
命 魂 この体に吹き込む
血のかよった指の先の
光に眼がくらむよ
脳裏に揺らめいた
一瞬の迷いは
振り払って
君の心に火を灯すよ・・・
咲いた花のその命に
君の面影重ねる時
最後の雫になって
君の中で永遠に
生き続ける・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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