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目
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作詞 上城ユギ |
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つらかった あの場所に立てなかったことが
痛かった 友人の目が
なんて謝っていいかわからなくて
「ごめんね」っていったら
どんな返事が返ってくるのかと
「いいよ」てっていってくれても
僕はきっと君の顔が見れない
僕だってたちたかった
だけど、君の目はきっと僕を責める
「ごめんね」っていってもダメなの?
もう、駄目なの?もう、笑ってくれないの?
君の目が、こんなにも嫌に見えたのは初めてかも知れない
次があるから、僕は頑張るからって
そう誓っても君は許してくれないの?
もう一度、笑って?
「ごめんね」ってきみの笑顔が見れないなら
なんどでも言うから
もう一度、笑って?
僕は、君の心が笑うまで頑張るから
もう一度、わらって
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