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アナタとアノ子。
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作詞 asa |
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そんな笑顔みせないで。
そんな優しい声出さないで。
そんなカッコいいところも見せないで。
あたしが醜くなってしまう。
無意識にアナタが目に入り一人ドキドキ熱くなる
そんなあたしはバカみたい。
一瞬忘れてしまうんだ。アノ子の存在を・・。
アナタを見てると思い出すアノ子の存在を・・。
アナタはアノ子が好きでアノ子もアナタが好き。
見たくもない画面を見てしまうあたしはただのバカ。
この目がアナタを追っている。あたしの意志を無視して。
こんなロマンチックな詩がこんなあたしに書けるなんて・・。アノ子にはきっと書けないよ?
こんな切ない歌・・・。
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