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ロッカー
作詞 けい。
いつまでも貴男が傍に居るわけじゃないことを
知っていた
言っていた
貴男はいつも言っていた
襲いくる寂しさに
私は過去の自分に嫉妬
どうして時が進むほどに
こんなにも目映く輝くのかな
ただ貴男が其処に居た
それだけの日常だったのに
閉められたロッカー
見当たらない車
消えて行く痕跡
貴男の居場所
貴男の事を知らない人が増えて行くよ
貴男よりも仕事を沢山覚えてしまった
当たり前
切ないよ
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ロッカー (作詞:けい。)
歌詞タイトル
ロッカー
公開日
2004/05/05
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カテゴリ
コメント
同じバイトをしていた彼が、就職の為にバイトをやめた時の心境。どうってことないような変化が切なくて堪らない。
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